サッカーの第88回天皇杯全日本選手権は1日午後2時から、東京・国立競技場で行われ、G大阪(J1)が柏(同)を延長の末、1―0で下し、前身の松下電器時代の第70回大会以来、18大会ぶり2度目の優勝を果たした。
G大阪は、来季のアジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得した。
試合は一進一退の攻防が続き、90分間では決着せずに、15分ハーフの延長戦へ。延長後半の116分、G大阪は、延長後半から出場したFW播戸がゴール前の混戦から左足でシュート、これが決勝点となった。
この試合限りで石崎監督がクラブを離れる柏は、指揮官の最終戦を勝利で飾れなかった。

