サッカーの東アジア選手権は最終日の24日、当地で女子の最終戦2試合が行われ、日本は中国を3-0で破り、3戦全勝で勝ち点を9に伸ばして初優勝した。
女子の公式大会では初めてのタイトルを獲得した。
FW大野(日テレ)が前半2ゴール、後半にもFW永里(同)がヘディングシュートを決めた。
中国との対戦成績は4勝6分け15敗となった。
北朝鮮は4-0で韓国を降し、勝ち点4で並んだ中国を得失点差で上回り2位。
中国が3位、前回優勝の韓国は3連敗で最下位に終わった。
○日本3-0中国●(前半2-0、後半1-0)
開始早々から主導権を握った日本が快勝した。
前半19分、右サイドで縦のロングボールを受けた永里からのクロスを大野が決めて先制。
同43分にも、大野が左ポストを直撃した澤のミドルシュートのこぼれ球を体で押し込み、リードを広げた。
後半に入っても攻守に集中力を切らさず、後半10分に大野の右クロスを永里が頭で合わせ、ダメを押した。
中国は少ない決定機を日本の堅守に阻まれた。
▽日本・佐々木監督 素晴らしいに尽きる。チームとしてやろうとしていたことを90分間表現してもらい、満足している。
(優勝は)今の段階では出来過ぎだが、選手はよく頑張った。
(メダルが目標の北京)五輪につなげたい。
ー毎日JP-





