サッカー日本代表は20日、中国・重慶で東アジア選手権の第2戦となる中国戦に臨み、前半に山瀬が奪った得点を守り切り、1-0で勝利した。
序盤から中国の激しいチェックを受けた日本だが、田代のポストプレーを起点にチャンスを作り出すと前半17分、左サイドを抜け出した駒野が絶妙のクロス。
田代がニアサイドでつぶれ、最後は相手GKがはじいたボールを山瀬が豪快なボレーでたたきこみ、先制点を挙げた。
前半こそ中国に攻め込まれる場面が続いた日本だが、後半に入るとペースを握り返し、遠藤を中心にセットプレーなどから中国ゴールを脅かした。
さらに終盤には異様なスタジアムの雰囲気の中、両チームがエキサイトする場面も目立ったが、日本は冷静に試合をコントロール。
1点を守り切った日本が、今大会初勝利を挙げた。
<日本代表メンバー>
GK:18 楢崎正剛
DF: 25 内田篤人、2 今野泰幸、22 中澤佑二、3 駒野友一 → 21 加地亮(後半0分)
MF:7 遠藤保仁、13 鈴木啓太(Cap)、10 山瀬功治 → 24 橋本英郎(後半46分)、14 中村憲剛、5 安田理大 → 8 羽生直剛(後半14分)
FW:12 田代有三
サブ:1 川口能活、23 川島永嗣、4 岩政大樹、15 水本裕貴、9 山岸智、11 播戸竜二、20 矢野貴章
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