サッカー日本代表は6日、埼玉スタジアムで2010年ワールドカップ・アジア地区3次予選の初戦となるタイ戦に臨み、大久保、中澤らのゴールで4-1と快勝した。
高原と大久保の2トップが先発した日本は序盤からボール支配率で上回り、たびたびゴール前でチャンスを作り出す。すると前半21分、大久保が倒されて得たFKを遠藤が直接蹴り込み、幸先よく先制点を奪う。これで勢いに乗るかと思われた日本だが、直後の22分、タイのティーラテープ・ウィノータイに豪快なロングシュートを決められ、すぐさま同点に追いつかれた。
しかし、その後も終始優位に試合を進めた日本は、後半9分に大久保が勝ち越し点を奪うと、21分には中澤、46分には巻がダメ押しゴール。日本がそのまま3点差を守り切り、W杯予選の初戦という厳しいプレッシャーの中、貴重な勝ち点3を獲得した。
<日本代表 出場メンバー>
GK:川口能活(Cap)
DF:内田篤人、中澤佑二、阿部勇樹、駒野友一
MF:中村憲剛、鈴木啓太、遠藤保仁、山瀬功治→巻誠一郎(後半23分)
FW:大久保嘉人→羽生直剛(後半42分)、高原直泰→播戸竜二(後半36分)
サブ:楢崎正剛、水本裕貴、加地亮、今野泰幸





