サッカーの日本代表は30日、東京・国立競技場で「キリンチャレンジカップ2008」のボスニア・ヘルツェゴビナ戦に臨み、中澤と山瀬の2ゴールで3-0と勝利した。
岡田武史監督の就任後2戦目で初勝利を挙げた。
日本は、26日のチリ戦の先発から2人を入れ替え、GKは川口に代わり楢崎が出場。
チリ戦では途中出場だった大久保がMFでスタメンに名を連ねた。
FWには高原と巻が入った。
試合は日本がペースを握り、大久保を中心に攻撃を組み立てるが、ゴールには至らない。
前半34分には巻が負傷で退き、山瀬と交代。
山瀬が中盤に入り、大久保をFWに上げる布陣にシフトする。
その後も日本は、山瀬が積極的にシュートを放つなどボスニア・ヘルツェゴビナゴールを攻め立てたが、0-0で試合を折り返した。
後半に入っても、日本は右サイドバックの内田の攻め上がりからチャンスを作るなど圧倒的に攻めるが、なかなか得点に結びつかない。
しかし23分、コーナーキックからのこぼれ球を中澤が押し込み、日本が待望の先制点を挙げる。
後半38分と43分には、山瀬が連続ゴールを決め、3-0で快勝した。
日本は2月6日、ワールドカップ・アジア3次予選のタイ戦(埼玉スタジアム)に臨む。
<日本代表 出場メンバー>
GK:18 楢崎正剛
DF: 25 内田篤人、22 中澤佑二、6 阿部勇樹、3 駒野友一
MF:14 中村憲剛→2 今野泰幸(後半33分)、13 鈴木啓太(Cap)、7 遠藤保仁、16 大久保嘉人→8 羽生直剛(後半43分)
FW:12 巻誠一郎→10 山瀬功治(前半34分)、19 高原直泰→11 播戸竜二(後半37分)
サブ:1 川口能活、23 川島永嗣、5 坪井慶介、4 岩政大樹、15 水本裕貴、21 加地亮、24 橋本英郎、9 山岸智、17 前田遼一、20 矢野貴章





