サッカーのクラブ世界一を争う「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」(以下、クラブW杯)は7日、国立競技場で開幕戦を行い、セパハン(アジア第2代表)がワイタケレ(オセアニア代表)を3-1で下した。
セパハンは10日の準々決勝で、浦和レッズ(アジア代表)と対戦する。
試合は、序盤からセパハンが主導権を握る。
前半開始3分、エマド・モハメドのゴールで先制すると、直後の4分にもエマド・モハメドが2点目を決める。
その後、両チームとも決定機を欠き、2-0まま前半終了。
後半に入ると、セパハンが2分にアルハイルのゴールで、さらにリードを広げ3-0。
一矢報いたいワイタケレは29分、フリーキックの混戦から相手のオウンゴールで1点を返す。
このゴールを機にワイタケレは猛攻を仕掛け、何度もセパハンゴールを脅かしたが、セパハンの粘り強いディフェンスに阻まれ、2点差を追いつくことはできず。
試合は3-1のままセパハンが勝利した。
この結果、セパハンは準々決勝で浦和と対戦することが決まった。
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝では浦和に軍配が上がったが、セパハンはリベンジを誓って今大会に臨んでいる。
アジア王者の浦和が、貫禄を見せて勝ち上がることができるか。
注目の一戦は10日、愛知・豊田スタジアムでキックオフを迎える。
準々決勝のもう1試合、エトワール・サヘル(アフリカ代表)対パチューカ(北中米代表)の一戦は9日に東京・国立競技場で行われる。
ースポーツナビー





