日本サッカー協会は31日、北京五輪最終予選第2戦のアウエー、サウジアラビア戦(9月8日、ダンマン)に向けたU―22(22歳以下)日本代表22人を発表した。
ベトナム戦の19人が全員残り、増員3人のうち、DF伊野波(F東京)とMF青山敏(広島)はベトナム戦にもともと招集されていたメンバー(故障で不参加)。
目立った変化はFW森島康(C大阪)の追加にとどまった。
伊野波はベトナム戦2日前の8月20日の合宿練習中に左足首に全治2~3週間のねんざを負った。
同31日のF東京の練習では、戦術練習は回避しているが、スパイクを履き動きもまずまず。
サウジアラビア戦出場は今後の回復次第だが、主将を務めるなど中心メンバーだけに復帰は心強い。
一方、今回は、離日する9月2日、アラブ首長国連邦・ドバイでの合宿を含め練習を計6日間行えるため、反町監督はベトナム戦で露呈した連係面や精度の不足を修正したい意向。
イタリア1部リーグの開幕戦で得点したFW森本(カターニア)招集でカンフル剤を打つ手もあったが、チームの熟成を重視したかっこうだ。
▽GK 山本海人(清水)、松井謙弥(磐田)、林彰洋(流経大)
▽DF 伊野波雅彦(F東京)、水本裕貴(千葉)、小林祐三(柏)、細貝萌(浦和)、青山直晃(清水)、安田理大(G大阪)、内田篤人(鹿島)
▽MF 本田拓也(法大)、水野晃樹(千葉)、梶山陽平(F東京)、青山敏弘(広島)、上田康太(磐田)、家長昭博(G大阪)、本田圭佑(名古屋)、柏木陽介(広島)
▽FW 平山相太(F東京)、李忠成(柏)、岡崎慎司(清水)、森島康仁(C大阪)
ー読売新聞ー





