サッカー日本代表は13日、ベトナムのハノイでアジアカップ・グループリーグB組第2戦のUAE(アラブ首長国連邦)戦に臨み、3-1で勝利した。
大会3連覇と史上最多4度目の優勝を狙う日本は前半に高原の2得点で先制すると、その後もPKから中村俊が加点。
後半に1点を返されたものの逃げ切った。
2試合を終え1勝1分けの日本は勝ち点4でベトナムと並んだが、総得点で上回りB組首位に立った。
高原、巻の2トップが先発した日本は、序盤こそUAEに攻め込まれる場面が目立ったが、徐々にペースを握ると22分、中村俊からのクロスを受けた高原がヘディングシュートを決め先制点を挙げる。
さらに27分にも高原、42分には中村俊がPKから得点を挙げた。
後半に入ると、足の止まった日本は1人少ないUAEに攻め込まれ、後半21分にS・アルカスに1点を返される。
その後も高原、鈴木が負傷交代するなど予期せぬ事態に見舞われ苦しんだ日本だったが、UAEの攻撃をしのぎ切り、3-1で勝利を収めた。
グループリーグ第3戦は16日に同地で行われ、日本はB組2位の開催国ベトナムと戦い、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。
<日本代表メンバー>
GK:1 川口能活(cap)
DF:3 駒野友一、6 阿部勇樹、21 加地亮、22 中澤佑二
MF:7 遠藤保仁、10 中村俊輔 → 15 水野晃樹(後半26分)、13 鈴木啓太 → 2 今野泰幸(後半32分)、14 中村憲剛
FW:12 巻誠一郎、19 高原直泰 → 8 羽生直剛(後半22分)
サブ:18 楢崎正剛、23 川島永嗣、5 坪井慶介、9 山岸智、24 橋本英郎、28 太田吉彰、29 伊野波雅彦、11 佐藤寿人、20 矢野貴章
ースポーツナビー





