サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)第10日は11日、ビクトリア(カナダ)で決勝トーナメント1回戦を行い、日本はPK戦の末、チェコに敗れ、2大会ぶり5度目の8強入りを逃した。
立ち上がりからボールを支配する日本は前半22分、左CKを柏木(広島)が左足で中央へ。
フリーで待ち構えていた槙野(広島)がタイミングよくヘディングシュートを決めて先制した。
その後、終始押し気味に試合を進めていた日本は後半開始早々、サイドを突破した梅崎(大分)が中央へグラウンダーのクロス。
ニアサイドの河原(新潟)がヒールで流し、ボールキープしようとした田中(新潟)が後方からクバンに倒されてPKを得る。
これを森島(C大阪)が落ち着いてゴール左にPKを決め、2-0とリードを広げた。
圧倒的優位に立った日本だが、チェコの早いカウンター攻撃に揺さぶられて徐々にペースダウン。
そして後半29分、ドリブル突破のスチーを青木(名古屋)が、さらに32分にはフェニンの足元を福元(大分)がすくい、いずれもPKを奪われて2失点。
後半に立て続けの失点で同点に追いつかれた。
試合は延長戦でも勝負がつかず、PK戦へ。
日本は最初に蹴った安田(G大阪)と森島が失敗。3-4で惜しくも8強進出を逃した。
ースポーツナビー





