6日、2008年北京五輪アジア2次予選の試合が行なわれ、U-22日本代表は東京・国立競技場でU-22マレーシア代表と対戦し、3対1と勝利を収めた。
すでに首位での最終予選進出を決めていた日本は、2次予選の6試合を全勝で終えた。
2次予選突破を決めていたこともあって、これまでの主力メンバーを招集せずに、この試合では新戦力発掘に力を注いだ反町ジャパン。まずは28分、序盤から積極的に右サイドを突破していた明治大の長友佑都が、上田康太(磐田)の左クロスに頭から飛び込んで先制点を挙げると、その5分後には、萬代宏樹(仙台)の落としを早稲田大の鈴木修人がワントラップボレーで鮮やかにネットを揺らして追加点。日本は、ニューフェイスの活躍で2点をリードして前半を終えた。
そして後半に入った52分、ロングパスに反応して右サイドを駆け抜けた長友が、エリア内で倒されてPKを獲得する。
これを今季J2で得点ランク6位タイとなる7得点を挙げている萬代が確実に沈め、試合をほぼ決定付けた。
その後、CKからマークが甘くなったところを突かれて1失点を喫し、守備には課題を残した日本だが、3対1で順当に勝利。
長友、鈴木、萬代といった新戦力が結果を残した日本は全勝で2次予選の全日程を終え、8月から始まる最終予選に向けて弾みを付けた。
ーISM-





