北京五輪アジア2次予選の初戦となる香港戦に臨むサッカー・U―22日本代表は21日午後7時から、U―22アメリカ代表と壮行試合を行う。
日本のFW陣は多彩な能力を持つ李忠成(柏)が加わり、厚みが増した。
紅白戦では平山(F東京)を軸に李との2トップなどが試され、とりわけ、MFをシャドーストライカー役にあてていた1トップ2シャドーの形では、平山を頂点にカレン(磐田)、李のFW3枚で構成、連係もまずまずだった。
一方、DFラインから確実にボールをつなぎ、「FWに当てる」(伊野波=F東京)意識でロングパスなどを送る練習も行われた。
前線のポストプレーや、ゴール前での工夫、精度などが鍵を握りそうだ。
フル代表の合宿からGK林(流経大)が合流し、初めて24人全員がそろって練習した。
香港戦に向けさらにメンバーは絞りこまれることから、アメリカ戦は生き残りをかけた戦いにもなる。
(読売新聞より抜粋)





