浦和が19日、国内、国際試合用と2種類の今季新ユニホームを発表した。
新たにトップパートナー(スポンサー)として明治製菓、DHLジャパンと2年契約。
連覇を狙うJリーグなどの国内用、そしてアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)やA3チャンピオンズ杯(中国)などの国際試合用の2種類のユニホームを、王者・浦和がお披露目した。
国際試合限定でのスポンサー契約はJリーグでも初の試み。
欧州ではR・マドリード(スペイン)やACミラン(イタリア)が使い分けており、世界のビッグクラブに肩を並べたことになる。
国内用には胸に明治製菓のスポーツサプリメント『SAVAS(ザバス)』の文字が入る。
一方、左胸に「JAPAN」と入る国際試合用の胸ロゴには国際総合物流企業の『DHL』。
両社は、栄養面や輸送面などでも浦和をバックアップしていく方針だ。
その他にも、国内用には三菱自動車の広告が入るなど、ユニホームのスポンサー収入だけで、年間10億円前後が見込まれる。
「シンプルなものに」という浦和側の要望を受けたナイキジャパンのデザインは、78年、前身の三菱重工が3冠(天皇杯、日本リーグ、JSLカップ)を達成した時の“オールドスタイル”をモチーフにし、袖には当時と同じ白と黒のラインを入れた。MF山田は「これを着て連覇したい」と話し、DF坪井も「日本代表として勝利を求めていきたい」と力を込めた。
「アジア、世界へ挑戦する重要な1年。力強いパートナーに恵まれたと思う」と同社長。伝統と新機軸で、浦和が黄金期を作る。
1月29日 サンケイスポーツより抜粋





